真珠科学研究所は1992年に、構造養殖学という従来とは異なった養殖法改良の切り口を見出しました。これは簡単に言えば、真珠の品質を構成する各品質要素が、養殖工程のどこで決まるのかを、真珠の内部構造観察から推定する手法です。
この考え方から具体的に開発された4つの薬剤は、アコヤガイばかりでなく、クロチョウガイ、シロチョウガイの養殖現場で広く使われています。
またその効果の増進をはかる改良作業は、毎年の養殖現場での実験で取り組まれています。
真珠科学研究所
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