1.アコヤ貝、黒蝶貝、白蝶貝など真珠母貝全体を研究対象としています。
そのため、日本(アコヤ貝)、タヒチ(黒蝶貝)、インドネシア(白蝶貝)などの現場で同種の実験を行い、その共通結果から新技術を開発しています。
2.真珠の品質を分析し、そこから養殖工程との関連性を明らかにしています。
色、てり、まき、きず、かたちなどを、電子顕微鏡や独自に開発した機器を使い徹底して分析し、養殖工程との関連を明らかにします。これを「構造養殖学的手法」と言います。
3.新しい発想による技術や環境にやさしい薬剤の使用を提唱します。
これまでの伝統的技法の科学的裏付けをはかると同時に、最新の医学、薬学、バイオテクノロジーなどの技術を導入し、新たな第二の養殖工程の創造を目指します。
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